お知らせ

インディペンデント通信第14号

皆さん、お元気ですか?長らくお待たせしました。インディペンデント通信第14号できました。

いつにも増して文字ばかりでびっくりされるかと思いますが、実は、今回は

患者さんに一番よく聞かれるテーマなんです。がんの治療は高額です。しかも

長期にわかります。高額療養費は制度が複雑で、言葉も難しいので敬遠しがちですが

ぜひお手元にある領収証を見て、少しでも返ってくるものがないか

確認してみて下さいね。

制限の多い毎日ですが、楽しみを見つけて過ごしましょう。

私は「あつ森」で現実逃避しています。ではでは。

14号表のサムネイル
2020 9月
14号裏のサムネイル
第14号 2020 9月裏
天野 初音
とよた市民活動団体がん患者さんの就労支援インディペンデント代表  特定社会保険労務士 産業カウンセラー  キャリアコンサルタント
天野 初音
社労士と自らのがんの経験から、患者さん、ご家族、その方を取り巻く企業の方々に難しい法律や社会保障制度などの正しい情報をわかりやすく伝えることの大切さを感じています。そうすることにより患者さんの選択肢を広げ、ご自身がどう生きたいかを考え、決めてもらえるようにしたいと活動しています。

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