【インディペンデント通信 2020年9月 第13号】
ゆうこりん。大変…。新型コロナウィルスの影響で生活が苦しいの。どうしよう!?
こんにちは。ゆうこりんです。
心が痛む毎日です。全国に非常事態宣言が出ました。
皆さん混乱しているかと思います。
今号は、今どんな支援が受けられるかをまとめてみました。
令和2年4月19日時点での情報です。刻々と変わるため、通信がお手元に届いた時には変更されていることも多いと思います。
必ず、HPや各問合せ先に確認してみてください。
※①~④補償のある制度名と休業の理由
① 休業手当
会社からの指示で仕事を休んだ時
②年次有給休暇以外に会社が支給してくれる有給休暇
子どもの休校や子どもが感染したおそれがあり家で世話をするため仕事を休んだ時(両親だけでなく親族も対象になります。)
③労災保険
業務や通勤で感染して(陽性と診断され)仕事を休んだ時
④傷病手当金
本人がコロナウィルスに感染したり、体調が悪く感染では?と疑い仕事を休んだ時
⑤失業手当
失業し、新たに仕事を探す時
➀10万円一律給付(名称未定)
→市区町村から申請書が届く②持続化給付金→個人事業主(フリーランス)の方への事業全般に広く使用できる給付金③住居確保給付金→失業で住居を失ったり、失いそうな方への家賃給付
➀国民年金
②国民健康保険
③所得税(国の管轄)
④住民税(市町村管轄)
⑤光熱費・電話代→緊急事態に生活を支える補償特集を参照
➀緊急小口資金
②総合支援資金→緊急事態に生活を支える補償特集を参照
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